三徳包丁の購入におすすめの包丁ブランド3選

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/10/12

三徳包丁はさまざまな食材を切ることができる日本の万能な包丁です。料理の初心者にも最初に持つことをおすすめされています。刃元は面積が大きいため、キャベツなどのカサの大きな野菜を切ることができるでしょう。しかしどの三徳包丁がいいの?と迷いますよね。今回は三徳包丁の購入におすすめの包丁を3選紹介していきましょう。

和 NAGOMI(三星刃物株式会社)

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和 NAGOMI(三星刃物株式会社)
住所:岐阜県関市下有知5178番地
TEL:0575-22-2345

オンラインショップである和NAGOMI。社長夫婦の二人三脚で走ってきた成果のすべてが、商品へと込められています。仕入や加工の難しさに苦戦して試行錯誤し、さらには和洋さまざまな料理人たちへヒアリングして、商品へと取り入れているのです。

多くの失敗作を経て、プロも手に持って頷くほど、納得のいく和なごみ自慢の商品が完成しました。食材の鮮度を高い状態で保つことができ、手入れのしやすさは、まさに家庭で使う包丁の理想と言えるでしょう。和の信念「本当にいいものとは、一生、ずっと付き合えるものである」を体現した包丁はおすすめです。

三徳包丁

12,100円(税込)になる三徳包丁ですが、プロが認める品質と使いやすさの工夫が詰め込まれています。サビに強く粘りのある鋼を使用し、巧みな焼き入れをして硬度を高める技術が取り入れられました。刃先の硬さと靱性の高さの両立に成功し、刃こぼれはしにくく、鋭い切れ味が長く続きます。

セルフケアも可能なため、自宅で自分でも手入れができる手軽さは、家庭の理想でしょう。手入れ方法も月に1、2回ほど、新聞紙で数回研ぐだけと簡単です。また、セルフケアに不安な人には購入特典として、無料の研ぎ直しのサービスがついてきます。

貝印

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貝印株式会社
住所:〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5
TEL:0120-016-410

オンライン特設ができている貝印。取り扱う包丁は、一つひとつ職人の手作業で組み立てられています。ハンドルと尻金の組み立てはほんのわずかなズレもなく、完全に一致する状態になるまで、何度も繰り返されてから完成するのです。

最終段階で行われる刃付けは、とくに細やかな作業が要求されます。砥石を回転させて、水をかけながらの手作業で、研磨する湿式刃付けがあり、その後セットされた牛皮の断面で、研磨する皮研を重ねることで、より繊細で鋭い刃先が出来上がるのです。どの工程も熟練した技術者が、状態を細かくチェックするため、まさに完璧に仕上がった万能包丁となるでしょう。

熱処理の工程では、電気炉の一種である、連続式自動無酸化電気炉が使用されています。使用表面は酸化が起きず、包丁の硬さに対しての重要な酸素である、炭素が抜け落ちません。つまり鋼材の表面を美しく保つことができるのです。

また使用している機械は、24時間稼動しているため、温度や時間の管理は、正確で均一な熱処理が行われていることも貝印の包丁の特徴的でしょう。

巨創 三徳包丁

長さにより金額は変わってきますが、4,400円(税込)~5,500円(税込)とリーズナブルな価格です。素材にはハイカーボンステンレス刃物鋼が使用されており、本体と取手には継ぎ目のない、一体構造のオールステンレスタイプとなっています。一体感のあるものを求めるならこちらがおすすめです。

貝印独自の設計により、ハンドル内部まで刀身を通すことで、ハンドルとのバランスと耐久性の良さを実現しています。また食洗機にも対応しているため、衛生的に使用できることも貝印の三徳包丁の特徴でしょう。

食材への切断抵抗を小さくする貝印独自の研削加工を取り入れています。つまり食材への切り込みのよさと、鋭い切れ味を有しているのです。グリップ感の高い流型のハンドルデザインとなっているため、指がかりがよく、誰にでも扱いやすいこともおすすめの理由になります。

TOJIRO PRO(藤次郎)

TOJIRO PROの画像

TOJIRO PRO(藤次郎株式会社)
住所:新潟県燕市物流センター一丁目13番地
TEL:0256-63-7151

オンラインショップのTOJIRO PROもおすすめです。TOJIRO PROは家庭向けに開発された包丁が多く、切れ味をとくに重視しています。

TOJIRO PRO独自で扱う鋼は、不純物を取り除いた、高純度の鉄鉱石を挟み込んでいる画期的な複合素材です。独自で編み出した複合素材のため、顧客の細かいニーズにも応えることが可能でしょう。さらに食材への切れ味のよさを追求し、刀身の薄さにもこだわっています。

藤次郎DPコバルト合金鋼割込三徳

税込で4,400~5,500円と同じくリーズナブルな価格なため、手に取りやすいです。特徴として、使用されたハンドルには、積層強化木が採用されています。積層強化木は天然木に比べ、耐久性と耐水性に非常に優れた性質となっているのです。木の質感や手触りを残しながら長期的な使用にも対応が可能と言えます。

TOJIRO PRは包丁一丁ずつ、職人の手作業によって、丁寧に刃をつけられています。つまり、切れ味と耐久性を兼ね備えたTOJIRO PRの包丁は、家庭からプロの料理人にまで、幅広く愛用されているのです。

まとめ

同じ三徳包丁でも、各々の会社によって違う素材や多くの工夫がされています。万能だからこそ長く使い大切にしたい、良い食材のまま料理に使いたい。どの会社も顧客の細やかな要望に応えている印象にも感じました。良さはさまざまですが、努力と技術や工程のこだわりの多くは、顧客のためにという願いからでしょう。いずれも贈り物としても喜ばれています。おすすめした三徳包丁の特徴が、購入する参考になれば幸いです。

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